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もとアライこと、キシユミ。
キシノウエンのブログです。

信州に移住して、小麦と
お野菜を作っています。
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今週の野菜セット内容
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今年の花豆を煮る 

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2010年産の花豆を煮てみる。

豆によっては一晩くらいでいいのかもしれないけど、
たぶん、丸一日~一日半くらいかけて、
ゆっくり水で戻した方がいいような。

豆のシワシワがふっくらなるまで。


私は、小豆や黒豆は、
アク抜きせずに浸した水のまま茹でてしまうけど、
花豆は、どうもアクっぽさが気になるので、
水を替えて、少なくとも1回は茹でこぼしている。
(過去の花豆煮は→こちら

その際、ザルなどにあげてしまうと、
空気に触れて割れやすくなってしまうので、
ゆっくり水を注いで、流して、というふうに。

そのあと、圧力鍋で加圧5分。
豆が踊らないよう、鍋付属品のすのこを落とし蓋のように。
その後、しばらく放置。

もちろん、この水煮の状態で、
花豆サラダやスープに使っても。



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砂糖の量は、豆の重さの40%が好み。
ただし、あまり保存がきかないので、
3日前後で食べきっている
冷蔵庫保存で、途中1回コトコト煮直せば、10日くらい持った。

お茶請けとして、少しずつ食べるなら、豆と同量の砂糖とか。
40%~100%のあいだで、お好みで…という感じなのかな。

先に、豆の2.5倍くらいの水と粗精糖を、
別鍋で5~10分くらい煮詰めてシロップを作り、
茹であがった豆を、アク掬いのようなもので掬って、そのシロップに移す。

5~10分煮含めて、しばし放置。
シロップから豆が出ないように。

で、冷めたら食べちゃうけど、
翌日もう一回、火を通して冷ますのを繰り返す。



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あんこにするなら、
豆がはじけても構わないので、
そこまで気を使わず…。

茹であがったら、数回に分けて粗精糖をまぶし、
潰しながら練り上げる。

今日は久々なので、金ザルでざっと漉してみた。
味噌も加えて、硬めのみそあんを作り、久々のあんぱんに

繊細さに欠ける、田舎っぽい味だけど、
なんたってこの豆の生産者だからね、
どこの和菓子屋のあんこより、美味しく感じる。




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青々と生い茂っていたこしあぶら(かと思われる)の木も、
すっかり葉が落ちて、向こうの山が丸見えに。

今日はそんなに寒くなかったけど、
どんよりとした曇り空。

こんな空で、豆を煮る香りが漂うと、
平和な冬の暮らしを思い出す。

by motoarai | 2010-11-14 23:38 | 農家の地味メシ
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