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花豆煮(重曹ちょっぴり使って皮やわらかく)
花豆煮(重曹ちょっぴり使って皮やわらかく)_c0110869_11592452.jpg
重曹を少し加えて煮ると、皮が柔らかくなることを知り、
試してみたら本当にふっくらやわらかくなって感激。

(10年近くたって作り方も変わってきたので、加筆修正しました:2025/12/27)

アルカリ性の重曹が、豆のタンパク質を分解するのと、
同時にアクもとってくれるらしい。

ただし、入れすぎると苦みが出るので注意。
乾いた豆の1%程度の量で。(花豆200gなら重曹2g)

重曹がなくても、ゆでこぼしの回数を増やしたり、長く煮れば大丈夫。
お掃除用の重曹ではなく、食用の重曹(タンサン)で。

↑上は、きび糖で煮ていたころの写真。
最近は上白糖を使っています↓


花豆煮(重曹ちょっぴり使って皮やわらかく)_c0110869_11190816.jpg

紫花豆 200g
重曹 2g(豆の1%)
砂糖160g(豆の60%~100%でお好みで)
水あめ 適量(なくても可)
塩 少々(お好みでしょうゆでも)


①花豆はたっぷりの水で1日半~3日かけて戻す。
お豆のしわが伸びて膨らむまで、しっかり時間をかけて。
(とちゅう、水が汚れるので何度か変えて)

②新しい水に豆と重曹を入れて沸騰したら水を捨て、新しい水に変える。
(この「ゆでこぼし」は2回以上推奨とされますが、私は1回だけです)

③圧力鍋に新しい水と②の豆を入れ、加圧20分くらい+放置10分~
(古い豆なら加圧時間を増やします)
2本の指でつぶせるくらいまで柔らかくなったか確認して。

④そのお湯は捨て、また新しい水と砂糖の半量(=80g)を加えて
しばらく煮たら、そのまま一晩放置。

⑤翌日また火にかけて、残りの砂糖(=80g)も加えて煮ふくめる。
あれば水あめを入れると照りが出るけど、なくても大丈夫。
塩分を足すのは、いちばん最後に。


花豆煮(重曹ちょっぴり使って皮やわらかく)_c0110869_11191354.jpg
私は12月後半で花豆を煮て、
おせち用に少し取り分けて→煮汁と一緒に冷凍保存。

数日食べる分をタッパに確保して→冷蔵庫で保存。
(どちらも煮汁と一緒に)

残りは、煮汁と一緒になめらかになるまでフードプロセッサーにかけ、
鍋に戻して火にかけ、ぽってりとするまで混ぜながら水分を飛ばし、
粗熱がとれたら小分けして「自家製あんこ」として冷凍ストック。

冬休みのおやつのおしるこ用に、
白玉粉を買ってきましょ。

花豆煮(重曹ちょっぴり使って皮やわらかく)_c0110869_13501823.jpg

by motoarai | 2016-12-02 12:00 | 農家の地味メシ
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