S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最近のハード系パンの焼成

最近のハード系パンの焼成_c0110869_1230383.jpg

高い焼き網に天板伏せて置き、
小石も下段で、予熱300℃(スチーム機能も使う)
連続焼成の2回目は、250℃までしか上がらない

→シートごと滑らせて窯入れ
→蒸気80~100cc(お湯)
→上段に、水にくぐらせた天板(上火弱める)
  伏せて入れて、少しでも空間作る
→240℃10分+220℃30分 計40分(500g生地で)

 ・ラスト5~10分くらいで、上段の天板はずし、焼き色つける
 ・余り生地の小さいパンなら、240℃14分くらい(上火遮断なし)
 ・糖分の入った生地なら、10~20℃ずつ下げる

2008年9月5日から、銅板も使用。
天板の上に銅板も乗せて予熱。
そこへ滑り込ませて窯入れ。
(銅板の効果は特になし)

2006年2月に購入した、
日立のヘルシーシェフ MRO-AX10 (33L)
電気オーブンなので、300℃まで予熱するのに、40~45分かかる。

エコじゃないなーと思いつつ、
2回連続して焼くために、仕込み粉量500gで。

by motoarai | 2007-10-30 12:56 | パン
<< パンコーディネーター認定講座の感想 カンパーニュ ショコラオランジ... >>