S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
大きめバタール1本

大きめバタール1本_c0110869_21393643.jpg

朝食用とか関係ないから、
焼き立てほんのり温かいところを、ザクザク切って、
冷たいバターを乗せて食べる幸せといったら。

昼飯時に焼き上がってたら、
たぶん一本平らげてたんじゃないか。


あの動画を見たら、成型のことで頭がいっぱいになり、
ちゃんとガスを抜くのを忘れてしまう。

クープの角度とか、蒸気とか、もうそれ以前の問題だ。
けっこう粉使ったつもりでも、また布にべっとり。
→もっとガッツリ捏ねてみる。
→ホイロの濡れ手ぬぐいはなしで。

明日晴れるみたいだから、
パンマットを酸素系漂白剤+お湯でワシワシ洗おう。





総粉量250g 総水分66% 420g生地1本分 
  酒粕酵母元種        (20%) 
  はるゆたか2         (60%)
  みのりの丘          (30%)
  ゲランドの塩         (2%)
  水                (56%)

一次発酵:25℃4H(2倍弱)パンチ+25℃2H 計6H
ホイロ  :30℃くらい 1H10分

捏ね上げ、もっと水入りそうだったが、
さすがにはるゆたか2、デロデロにゆるむ。
次回は、みのりと半々くらいで。

次回、できれば仕込み粉量300gで、250g生地2本で。
できるだけずん胴に。

by motoarai | 2008-04-20 21:58 | パン
<< 有機シリアルのモカクッキー 食べやすさ重視のベーグル(全粒... >>