キシノウエンの 今日のてしごと

ピザ生地の配合は→こちら
ピッツァ・マルゲリータ
トマトソース・フレッシュトマト・モッツァレラ（生）・オリーブオイル・バジル（あとのせ）

ピッツァ・ラザーニャ風
ボロネーゼソース・スライスオニオン・ホワイトソース・
モッツァレラ（固）・パルミジャーノ・庭のパセリ

そら豆とひよこ豆のピザ
アンチョビペースト・スライスオニオン・しめじ・
そら豆・ひよこ豆・オリーブオイル・シーザーマヨ

ツナクリームとアスパラのピザ
ホワイトソース・ツナマヨ・アスパラ・トマトソース（点付け）・
コーン・モッツアレラ（固）・シーザーマヨ・庭のパセリ

サラダピザ
トマトソース・ベーコン・しめじ
（あとのせ）みぶな・サラダほうれん草・刻みピクルス・シーザーマヨ・パルミジャーノ

バースデーケーキ
（別立てのシフォン生地で）

手打ちフェットチーネ　ボローニャ風


７人　14時前～19時くらい
ビール500ml12缶＋300ml6缶
お茶2L　1本
ピザ（1玉300g生地）5枚　８等分
パスタ生地（粉量300g)
メープルラスク・ガーリックラスク

残ったもの
赤ワイン1本
お茶1本
ピザ（マルゲリータ）1枚分
ラスク半分くらい

出し忘れ…キャベツの浅漬け（昆布と梅酢）

÷８＝ひとり千円

宅配っぽい、欲張りピザは卒業して、
具はシンプルに、チーズは質のいいものを控えめに。
もたれない感じをめざす。

前日休みで、トマトソース・ミートソース・ホワイトソースを作る。
ゆとりがあるので、かなり楽しんで好きに作らせてもらった。
小旅行並みに遠いけど、是非また来てほしいなぁ。
完全に趣味の押し付けなんだけどね。


〆のパスタは良いかも。
茹で汁で洗い物がラクにできた。


　

市民農園やプロの畑の広がる農道を行く、自転車通勤。
かなりの確率で、マリーゴールドやアザミを目にする。
あら、野菜もお花も好きなのねー、くらいに思って眺めていたが、
キク科の花には、ちゃんと防虫の役割があったなんて！
なるほどね、菊花線香。
（99円×２株　ジョイフル本田）


シソは半日陰を好むことを、いまさら知る。
イマイチ成長してなかった青ジソを壁際に移植。
ついでに、赤ジソも植える。
（４株入り210円　ジョイフル）
今年の梅干はこの赤ジソで漬けてみたいが、
そこまで繁ってくれるだろうか…




細ネギと根ミツバ発見。
根っこを埋めていたところから。
これだからやめられない。


パセリは、なんだか木のように太く伸びてきている。


５月3日に種まきしたバジル。
水でふやかしたりしなかったので、発芽まで２週間近くかかった。
いまだに１ｃｍ弱。
こんなんで、夏にジェノベーゼにありつけるのか不安。
でも、振り返ると、去年苗を植えたのも７月1日だったから、まだまだ。


今年のドクダミつぼみ第一号。
もうすぐ梅雨だなぁ。

山芋状にゆるい生地。
そのまま発酵させたり、冷蔵庫入れたり、
適当に粉を加えて捏ねなおしたり、
で、無理やりこのカタチにした。ラスクのために。

あとから総重量を計ってみると、
どうやら粉が100g足りなかったみたい。

今回学習したこと。
何を間違えたか思い出せないときは、
思い切って、こねを中断して、総重量を計ってみること。
というか、パンケースのみの重さを知っておくこと。


手前の、先に窯入れしたほうは、
ブサイクながらも、前回より香りがいい。
奥の色白のほうは、過発酵（ベンチタイムオーバー…）。
お煎餅の香り、やたらしょっぱい。
なぜお煎餅？と疑問に思うことがいままでも数回あったが、
自分のパンを、「煎餅」で検索して振り返ると、
過発酵が原因だったのか、と確信。

カンパーニュとか、ハード系のパンは、
自分の基準よりも、もっと控えめに発酵させてみよう。

失敗は成功のもと。

期限切れの卵消費。
焼きすぎたこと以外はうまくいった。

なれない生地量だが、
ホイロの見極めもちょうどよかったみたい。
お店のみたいに、中身がフワンフワン。

たまには実家にこういうパンを送ってみようかなぁ。




「ホットプレートでドラ焼きパーティー」が延期になってしまったので、
炊いていた粒あんを、同じ生地で包む。

かなり深くおへそをつけたのに、持ち上がってしまう。

あんぱんはいつも何かのついでなので、
毎回生地が違うのだが、
なんだかんだいって、こういうやわらかいパン生地が好きかも。
あんこを味わいたいから、パンは主張しなくていい。

甘さ控えめだからって、２個も食べてたら意味がない。
空腹に焼き立ては危険だ。


配合は…